轟雷 仮組みレビュー
作業の合い間に届いたばかりの商品を仮組みしてみた。
5月に静岡ホビーショーでサンプル品見てからずっと欲しかったものです。
先日発売されたばかりのコトブキヤのフレームアームズ轟雷。
近所の模型取扱店では軒並み売り切れもしくは取り扱いなしな状況です。
ジョーシン三宮では同時発売のスティレットはおいてありましたが、轟雷は速攻売り切れたみたい(10月末時点です)
ネット通販でも大概の所では売り切れしているようです。
コトブキヤダイレクトではまだ取りあつかってる模様。
http://www.kotobukiya.co.jp/kotobukiyashop/
ちなみにおいらはホビーリンクジャパンで買った。
http://hlj.co.jp/
でここからは仮組みレビューです。
まずはじめにこのキット組む(買う)前に注意しとくべき点。
・最近のバンダイ製プラモデルの組みやすさ、パーツの保持力の高さと比べてはいけない。
・値段の割りに・・・とか思うなら買わないほうが無難。MGクラスと同じ位の値段するからね。
ま、このキット買う人はその辺クリアしてると思いますけどね。
このキットの特徴はフレーム部分に外装パーツを取り付けてデザインの違いを楽しむというところのようです。同じフレームを使ったスティレットとデザインがかなり違うのに驚きます。
フレーム部分はABSパーツとポリキャップを使用したもので組み立てた状態で同梱されています。このフレームにランナー状態の外装パーツを組みつけていく形態のプラモデルキットです。
パーツ形状、分割もかなり考えられていてパーツが組みあがっていくのは楽しいです。パーツの成型上のパーティングライン等はありますが基本的に合わせ目はほとんどないです。スリットが入ってあわせるパーツの割り方もオフセットして合わせ目が真ん中に来ないよう配慮されてます。このあたりは昨今のバンダイ製キットの影響が見受けられますね。コトブキヤ製のMSGパーツがいろいろ使えるのはプレイバリューが広がってよいですね。銃とかついてないので適当なの買って持たせようと思いました。
キャタピラ部分のパーツ割りはシンプルだけどいい感じでした。
ここからはすこし残念な点を書きます。
・塗装派、無塗装派問わず、まずフレーム部分のパーツ保持力が弱い為、外装パーツ組み付けてもつけてなくても動かすとポロポロ外れます。私のは特に股関節パーツが外れます。
・手首パーツはMSGのハンドパーツも入っていてそれようの関節パーツが入ってますが若干折れやすいかもしれませんので真鍮線等で補強してやるのがよいかと思います。
・フレーム部分は見えない部分や可動に影響ない部分は接着してしまう方がよいかもしれません。
・塗装派の方はフレームがABS製ですので昨今のガンプラと同じく注意が必要かと思います。
・塗装して外装パージするのは避けた方がよいと思います。多分はげますw
個人的には弱点はあるもののこのキットかなりいい感じだと思います。スパロボシリーズを一杯キット化してくれてるコトブキヤさんには今後もバンダイが出せないようなアイテムをキット化して欲しいので俄然応援していきたいです。バーチャロンシリーズとかね。
デザイン的にはかなり好みでパトレイバーのヘルダイバーなんかに近い印象があります。
自衛隊機という設定でスティレットと組み合わせても楽しいかもしれません。
というわけで同じコトブキヤのこれにも今後期待してしまいますね。
ボーダーブレイク クーガー I型 (1/35スケールプラスチックキット)
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