« プラモデルは楽しい。 | トップページ | 私的模型誌評2004年4月発売号 »

2004/03/29

私的模型誌評2004年3月発売号

定期購読している模型誌の記事や作例などで気になったものを私なりの視点で紹介していきたいと思います。

月刊ホビージャパン誌
ガンダムSEEDMSV尽くしです。ストライクIWSPのHGキット化情報や沼本氏製作のMGストライクを使用してのIWSPのスクラッチと船戸氏製作のミーティアバリエーションなど他にも見所ある記事が多いですね。
私はちょうどHGブリッツを完成させたこともあって、大角氏のMGストライク改造のブリッツは気になる記事でした。少しアレンジは加わっているものの1/100キットよりスラッとしたプロポーションはとてもよいと思います。塗装に関してはオーソドックスでブリッツの作例でよく見られるメタリック調でなかったのは意外でした。
第二特集となっているキミにもできる!MGウィングガンダム(Ver.ka)はタイトルが
過去のモデルグラフィックス誌の記事で同じタイトルのモノ?がありましたが、それよりももっとお手軽ですね。最近ではコンビ二でもこの雑誌は置いてあるので、返り咲きのモデラーや初心者向けの記事が多いです。上級者の人にとっては物足りないかもしれませんが雑誌の方向性としてはアリかなとは思います。
今月のフィーチャーで取り上げられている鋼の錬金術師(原作HP ソニーミュージック公式HP)ですが、スクウェアエニックスから出る彩色済みモデルはかなり良いですね。エド&アルとウィンリィだけでも欲しいなぁ・・・
MAX FACTORYのジェネシックガオガイガー(以下GGGG)、いやまぁすんごいです。値段もすんごいです。個人的にはプラモで欲しいです。無理だろうけど・・・デザイン的にはTV版のほうが好きですけどね。GGGGはもう怪獣なのでね。
私の尊敬する山口氏原型のゴーダンナー(海洋堂)もあいかわらず腰の入ったポーズでカッコいい。原作アニメ自体は見たことないですが・・・
コトブキヤのキングゲイナーワンコインフィギュアも良い出来ですね。製品版の彩色が良い事を期待したい。
やまとのアクションフィギュアであのイデオンが出ますね。スケールも1/600!原型佐藤”ロボ師”拓氏!「みんな、吹き飛べぇぇぇ!」が出来るぞ、欲しい・・・
そして、何故今頃ベルゼルガのカラーバリエーションが、しかも大河原氏描き下ろし!併せたかのようにMAX FACTORYからDT発売の報が・・・そういや前にソフビのファッティどこかの模型店で見た気がするなぁ・・・

電撃ホビーマガジン誌
HJしにも載っていたけど、MGリックディアス発売決定の記事が最初にありますね。プロポーションやパーツの形状などは基本的に問題ないと思います。ただ、すねは前後割りになっている点やリアスカートの取り付き角度など気になる点が無くはないですが永野氏の設定版が好きな私の好みなんですけどね。
パーフェクトガンダムの素体部分、いわゆるノーマルのガンダムなんですけど岩田氏の作例はすっきりしてて好感が持てますね。さすがです。塗装もすごく私好みです。これみたらキット欲しくなってしまいました(笑)
1.0やら1.5やらまだ持ってはいるんですけどね。正面からみたふくらはぎのラインが非常に良いんですよね、このキット。
AOZの連載記事中に出ているアッシマーの作例って記事は来月号にでも載るのでしょうか?非常に興味があるんですけど・・・
越智氏の連載「ぷはプラモのプ」今月はガンキャノン量産型を使用してプラ版デイテールアップ。WAVEから出ているリューターが非常に使い勝手良さそうですね良い道具はあると便利という事ですな。完成写真の塗装が非常にカッコいい。プラモはやはり塗装が良いとホント見栄えがします。
涼平氏のビーストカラミティ想像していたよりもかなり良かった。何故そう感じたのかというと私がトランスフォーマー好きだからという結論が出ました。なるほど・・・
五代目ガンプラ王の結果が出てました。大賞の作品には賛否両論あるかと思います。ポージングがどこかでみたガレキのモにそっくりだという声もありますが、ノミネートされた作品群を見ると課題作品も含めてこれを超える物がなかったというのが私なりの解釈ですね。技術も確かで上手いです。日本国内が秋葉原大会のみだったのが私には残念ですけどね。

月刊モデルグラフィックス誌
いいかげんオフィシャルHPを作って欲しいものです。
それはさておき、ヘッドラインで気になるのが一つ。スタジオ27から発売されるカルトグラフ製クロームデカールです。
メタルックと違いデカールなので二次曲面とかにもなじませやすいとのこと。マークソフターやクリアーコートなどいろいろ試してみたくなるモノですね。
今月はワンダーフェスティバル後という事もあってその関連記事がほとんど。その中で気になったのがWSC(ワンダーショーケース)の渡辺氏製作3式機龍(メカゴジラ)。いままでの怪獣系のものとは少し違ったテイストが良いです。
他にもいろいろ載っていますがこういうイベントモノは現場で見るのが一番です。行きたいねぇ・・・
Ma.KはCAMELが非常に良いですね。愛嬌のある形状が好き。LunaPAWNはSAFSとは違う魅力がありますね。”顔”もあるし。
新製品紹介の記事ではガイバー3のフル可動版が出るみたいと思ったらこれもMAX FACTORYだった。
トランペッターの1/35ハインドE。とにかくデカイ!カッコいい。
問題は自重でローターがへたらないか心配ですね。
ニュルンベルクのほうではヤマハのYZR-M1、ドゥカティのデスモセディチがイタレリから出るとのこと。
1/9て言うのはスケールですけど。タミヤからは1/12でM1出るそうです。それは楽しみだ。
ハセガワのミウラSV、記事ではテストショットですが、模型店には入荷してました。みた感想はシャープでカッコいい。ストラトス見た時も思ったけどコンパクトでスタイリッシュで
この時代のスーパーカーはパーツ状態で見てるだけでもホントカッコいいです。
マクロスゼロのSV-51γ出てました。増槽やらパイロンやらついてて派手なカラーリングとあいまって
迫力ありますな。とてもVF-1の前の時代の可変戦闘機には見えんけど・・・
フジミからはディアブロSVが出てました。パッケージが渋く、ある意味フジミらしい感じです。キットのほうもカッチリした出来でした。
ボークスのファントム、最近ではFSSのモーターヘッドをコンスタントに出してるのってここくらいじゃないかなぁ。
平岩氏製作の1/20フルスクラッチ ウィリアムズBMW FW26あの特徴的なノーズのマシンはシーズン中に絶対作るだろうとは思ったけどこんだけ早い時期に作ってくるとは思いませんでした。秋にはタミヤでフェラーリのF2004と一緒に出してくれるとうれしいなぁ。

キャラクターモデル誌
唯一の季刊誌。今回もカトキハジメデザインズ特集。MGウィングガンダム(Ver.ka)発売後だからね。
どの作例も手堅くまとめらていて、良い感じです。要氏のトールギスは先月号のHJ誌の爪塚氏のモノと比べてみるといろいろ面白いです。この二つ見てたらトールギスを作りたくなりますから困ったもんです。
トニーたけざきのガンダム模型は真面目にやっている事が非常に面白いですな。
VFERAはまたハセガワでデカールとか出してくるのでしょうか?

と、こんな感じで毎月出来るだけ気になる記事とか見た感想を書いていきたいと思います。
それではまた次回。

|

« プラモデルは楽しい。 | トップページ | 私的模型誌評2004年4月発売号 »

私的模型誌評」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 私的模型誌評2004年3月発売号:

« プラモデルは楽しい。 | トップページ | 私的模型誌評2004年4月発売号 »