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2004/07/25

私的模型誌評2004年7月発売号 その1

月刊モデルグラフィック誌
特集はプレイバック「ゼータ」セカンドステージ。
岡氏の1/100でフルスクラッチのハンブラビはマクロスに出てくるバルキリーみたいというのが第一印象です。最近は元キットのできの良さもあってか徹底改修ですら作例であまり見なくなってきてますので、こういう個性のあるスクラッチモノは素直に感動しますね。ハンマーヘッドは私的にはなしだけど、立体物としては面白い。横位置のイラストとのレイアウトってセンチネルの時代を少し思い出した。MAX渡辺氏がMG誌にまたまた登場。HGUCサイコガンダムをコピックモデラーとGSIクレオスのリアルタッチマーカーとの併用という他誌ではまず絶対できない方法で仕上げています。何故できないのかは大人の事情なわけですね。私が今一番欲しいキットのサイコガンダムですが変形させて遊ぶにはこの方法が一番かなと思いました。塗装してしまうと色のはげるのを気にして変形させにくくなってしまいますからね。それにリアルタッチマーカーの特性とコピックの特性を書いてくれているのも非常に助かりますね。こういうデータって実際試さないとホントわかんないものなので。和田氏の1/100フルスクラッチのアッシマー。かっちりした仕上がりでしかも変形までしてしまうという凄さが伝わってきます。とにかくかっこいいです。こんなのスクラッチはできないのでいつの日かキット化されるのを待ちたいです。他誌より少し遅れての嶋村氏のMGリックディアス。かっこいいですね。いわゆる重箱の隅をつつく的ディテール工作がメインの作例ですけど、考えられている作例というのは見ていて気持ちいいですね。デカールとかの貼り方も勉強になります。飛行機のデカールは使えるとは以前からこの雑誌でよく書かれていましたが、そのデータとか載ってたので今度探してみたいと思います。ChamiⅡ氏のZガンダムはZプラスの方から考えられたものと言えなくもないですね。賛否両論あるとは思いますけど、こういう繋がりを考えて作られているものって見ていて面白いので私は非常に好きです。

ここまででガンダム関係は終わり。

Ma.kは横山氏による1/20カングルーと伊原氏のラプター冬季迷彩型。筆塗りのお手本です。味わいある筆塗りは真似してできるものではありませんが良いお手本があると挑戦したくなるのはモデラーの性でしょうか?(出来る出来ないは別)

続きはまた明日以降に。

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