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2004/08/01

私的模型誌評2004年7月発売号 その3

電撃ホビーマガジン誌

特集はMGフリーダム徹底解剖。岩田氏の作例は比較的抑え目だなと思って記事を読むと製作期間6日!工程を幾らか端折ったとしても6日でこの完成度は凄いです。ただ、発売月に記事を載せたいというのもわかりますが私個人としてはこういう風潮はあまり好ましくないです。次に電撃ホビーマガジン誌恒例のピクトリルガイドですが、このパーツだけをずらずら並べた記事は不要なのではないかと毎回思います。後ハメ加工する部分だけで充分な気がします。8月7日に発売される別冊用の作例の紹介が載っていますがかなり期待が持てる内容ですね。中村圭氏のHGフリーダムには凄く惹かれますし、今井氏のMGフリーダムも相当凄そうです。もし購入したならばまたここで感想を記事にしたいと思います。射水氏のブルーフレームセカンドL、顔のシャッターが上がったのはまるでキャシャーンの様ですな。HJ誌の作例と比べると可動させる為の工作がずいぶん行なわれていますね。指まで動くのは驚愕します。NAOKI氏のHGハイペリオンはマンガ版X-ASTRAYでは一瞬でやられていた気がする2号機そっくりの3号機カラーです。3号機だからG-3ガンダムそっくりってのも芸がない気がしますね。設定カラーがそうなんですけどね。原口氏の1号機と併せてそつがないけど地味な印象なのはハイペリオンという機体ゆえなのでしょうか。八幡氏のスクラッチビルドのバスターダガー、工作とかはそつがないんですが塗装面が荒れているのがもったいない。日野氏の百式+メガバズーカランチャー、ワンポイント工作はとても参考になると思います。HJ誌の作例と併せて取捨選択して自分にあった方法を取るとよいと思われます。百式の色は個人的には微妙。百式の金色ってホントどういう色が一番良いんでしょうね。あと日野氏にはもっとガツンと来る作例をやって欲しいと個人的には思うんですけど。初代ガンプラ王なんだしね。古木氏のHGUCサイコはHJ誌とはまた違った感じのスジ彫りやディテールアップです。プラチップを貼っていく方法はお手軽ではあるものの効果が大きいディテールアップ法です。個人的にはリベットみたいに見えてしまっているのが少しもったいないかなと思いました。A.O.ZのダンディライアンMS形態は個人的にナシです。ニワトリみたい・・・。空山氏の作例はとてもすばらしいとは思いますけどね。

越智氏のぷはプラモのプ第68回は以前にここの記事で取り上げたこともあるナウシカシリーズを題材に取り上げていました。リューターを使ってのディテールアップとガンプラなんかのメカモノと違ったいわゆる「柔らかいもの」の塗りの参考にとてもなると思います。最近になって面白いのかもしれないと思ったアニメ「絢爛舞踏際ザ・マーズ・デイブレイク」から桜井氏がその中で登場するメカ、ラウンドバックラーの「希望号」をスクラッチしてますね。何でこんなに扱いが小さいのか不思議な気がしますが、ピンナップがかっこいいので良しとします。どこかでキット化してくれるとうれしいんですけど。

とまぁ、こんな感じでやっと3誌のレポが終わりました。
ではまた次回。

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