2004/11/04

私的模型誌評2004年12月号 その3

月刊ホビージャパン誌

個人的に気になった記事の感想。
表紙は爪塚氏のMGWガンダムゼロカスタム(商品名はWガンダムエンドレスワルツ版)です。本体はMGWガンダム(Ver.Ka)とほぼ共通なんですけど、この機体最大の特徴の羽根がめちゃくちゃカッコよくなってます。作例の方もその素性のよさを生かしたいい作例だと思います。キットが欲しくなってしまいました。田村氏のスクラッチ、ザク・ウォーリア。元のMSのデザイン云々とか世界観とかはあまり好きではないんですが、この作品は素直にカッコいいです。HGのキットいじるときに参考にしたいですね。

ガンダムクロニクルの宮下氏のF91は凄すぎ。全身くまなく手が入っているのだけど、形状の変更ではなくてバランス調整とディテールアップに重点置いている所が興味深い。それはキット自体の出来がそれほど悪いわけではなく、今の目で見て少し物足りないと思われる所を中心に改修していることなんです。この時代のキットはそういう方向で改修すればいいかもねというお手本かも。このシリーズの次回作にも期待したいです。個人的にVガンやGX辺りだとうれしいなぁ。

町田氏のダグラムMFCのディオラマ。良いすね、この雰囲気大好きです。私は未だにダグラム手に入らないけどね。このくらいのサイズでディオラマやビネットも面白そうです。その次のページには巷で噂のKogoro氏の1/1ボトムズのスコープドッグ(氏のサイト「なんでもつくるよ」によると左手ガトリングのブルーティシュドッグ風になるそうです)。噂になる少し前に偶然見つけて、もう感動。世の中すごい人がいるもんだと。この鉄という素材の質感がなんともボトムズのATらしくてすごく良いです。展示会などの機会がもしあるならぜひ見に行きたいです。

そんな感じでまた次回。

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2004/11/02

私的模型誌評2004年12月号 その2

電撃ホビーマガジン誌

05年1月との合併号だって。
11月18日からの週一刊行版の詳細が書いてます。おまけが付くからって言っても価格はもう少し下げて欲しかったかな。4号全て揃えた人に応募者全員サービスとかってのそろそろやめませんか?

それでは気になった記事の感想など。今井氏のジン・アサルト。氏は結構大きめのサイズの作品(1/100クラス)が多かったおぼえがあるのでそういう意味でこのサイズの作例は新鮮。ごついデザインのMSを形にするだけでなく装甲が差し替えとはいえノーマル版にできるのもさすがですね。

ガンプラ王2004の香港・台湾大会の予選通過作品レポート。ドルメルがあったり、ディオラマ仕立ての作品が多いのがこちらの大会らしいですね。日本国内作品とは違う少し懐かしめのスピリットを感じる作品が多くて面白いです。

鋼の魂ではマジンガーエンジェルのミネルバXの記事に惹かれる。オプションのシレーヌ・ユニット状態が造形的に面白そうだった。製品版がどういう塗装で仕上がるかが興味がありますね。

こんなところかな。やっぱ付録なくして値段下げてほしいかも。

で、またちと番外編。
ace200412.jpg
月刊少年エース

例のアスカ購入のための振込用紙が欲しかったのですが、本が発売されていたのに気づくのが遅くて売り切れ店続出で近所の本屋などを数件はしごするハメに。で、灯台下暗しな所の本屋に在ったわけですが原型師の浅井師のHPによると来月号にも付くらしいので無理して探す必要もなかったかなと。でも、綾波持っていないのにアスカ欲しがる私って、やっぱ赤いからか。WHF神戸で現物見たら欲しくなっちゃったのよね。

そんな感じでまた次回。

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2004/10/30

私的模型誌評2004年12月号 その1(今回からあっさり仕立てです。)

月刊モデルグラフィック誌
mg20041201.jpg
モデグラ20周年だって。すごいね。
今月号はテキストの方も面白かったです。永野氏の記事とか特にね。肯定も否定もしませんが面白いと。「作りやすくしたって作んないヤツは作んないでしょ」という言葉に妙に納得。そして、なんとなく氏と同じような「物足りなさ」を私も感じているなと。最近、本当に楽しんで作った模型ってあるのかなと考えていました。グフカス、ヘビーアームズなんかは楽しんでつくったけど「手馴れ」で作ってたかもなぁと。そういう意味ではエスコートやガチ魂のタコザクとかは「手慣れ」とは違うなと。でもはたから見たら皆一緒かもね。がんばろうっと。

螺子頭ボンド氏が久々に(10年ぶりらしい)登場してまして若島あさひ氏とMG20年について書いておられました。モリナガヨウ氏のイラストも良かったです。ボンド氏の作例見てドワッジ作ろうとして挫折したり、若島氏のファルコラスティコやヌーダのスクラッチ見て、世の中すごい人たちがいるもんだと。記事読みながらいろいろ思い出していました。そして、それらの記事の載ってるバックナンバーをほとんど持ってる自分に「アホやなぁ」と。

来月号はMotoGPの作例特集。しかも、スクラッチ多数。期待大である。
そんな感じでまた次回

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2004/10/27

私的模型誌(?)評 番外編

月刊ガンダムエース12月号

〝Ver.Ka〝ボールバリエーションの「ボール・スプレーミサイル」。まだキットも発売されていないのにバリエーションの作例が。カラーリングとかすごく好みなんですが・・・キットは12月発売予定なんで待ち遠しいです。

模型とは直接関係ないんですが今号から始まったガンダムXのアフターストーリーに少しクエスチョン?GXとかエアマスター、レオパルドって量産されてたのかなと。んでもってレオパルド悪役が乗ってたのがショック・・・しかもサテライトキャノンでやられたし。あれ?サテライトシステムってTV本編で潰れたんでは?。いろいろ考えてしまいますがそこはまぁサンライズさんの監修なんで何かしらの設定があるのでしょう。ターンAがずっと未来にあること考えたら、なんでもありなんですよ、多分。柳瀬氏がデザイン協力されている所なんかも興味津々であります。SEEDディステニィーアストレイ(えーい!長いわ!)を読んでソードカラミティが作りたくなったのは私だけか。だって「切り裂きエド」面白いヤツなんだって所に関心を抱いたんだもの。そういう意味ではドレッドノート(Xアストレイ)も同じ。

そんな感じで、また次回

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2004/09/27

私的模型誌評2004年11月号 その3

月刊ホビージャパン誌

上原氏のソードカラミティーは1/100で製作されています。一瞬キットかと思ったくらい完成度の高い作品です。MGフリーダムをベースに使用しているそうですが、どこに使っているのかわからない位新造パーツの精度の高さにただただ関心するばかりです。このMSのデザインは好みじゃないけど作例は非常にカッコいいです。更井氏のHGガンバレルダガー。後ハメ加工と部分ディテールアップは参考になります。松田氏のジンハイマニューバはカラーリングコンペの入選作品のカラーリングですね。黒地に赤ライン、アクセントに金色というのが意外とカッコいいです。塗り分けは面倒臭いですけどね。船戸氏のパワーローダーもついに完成。こんだけでかいものホントよー作るわと感心するやらあきれるやらです。地震とかで崩壊しそうな所がまさに驚嘆模型ですな。武者列伝零は殺駆三兄弟が登場。今石氏の漫画といい作例といい懐かしさの中に新鮮さを感じます。武者玩駄無着装シーンは宇宙刑事みたいだけどね。町田氏の作例も小気味いい感じだし、プロポーションも最近のSDのそれに準じた感じで仕上げられているのでカッコいいです。それにしてもこいつらまで出てくるとはなかなか意表をついてくれますな。JUNⅢ氏のガブスレイは差し替えながらもMA形態に変形まで出来てしまう作例です。それだけでほぼOKなんですけど、惜しむらくはMS形態のプロポーションはもう少し細身のほうがよかったなぁと思いました。これはあくまで個人的な好みですけどね。作れといわれても私はMS形態だけでしか作れないと思いますから差し替えでも変形できるこの作例はすごいのです。松田氏の陸戦百式改。元のデザイン良く知らないんで確認したんですけどよくまぁこんなん作るなぁと関心します。作例自体は非常にカッコいいプロポーションで武器とかデイテールとかもいっぱいあって模型的には魅力あるものだと思います。カラーリングは好みではないものの設定がこんな感じですから仕方がないかな。

渕氏のゲッターアークはもうトゲトゲです。どっしりとしたプロポーションながらも力あふれるポーズと手に持った傘状のガトリングガンが印象的な作品です。すごい。SICヒーローサーガにはゾルダ登場。次期SICか?出るなら欲しいねぇ。

キャラホビレポートでは174ページにstudio RECKLESSのブルーディスティニーとGM3が。特にGM3は最高。ヌーベルじゃないほうね。そして柳生氏のゾック。グッジョブ!です。その横のProjectGX+MOONのGXDVとエアマスターとレオパルド。ホント良い出来です。ワンフェスレポートの中にはモデルグラフィックス誌でも載っていなかったBURIVARY SYSTEM+ひよこ研究室のバイカンフーが。ブルージェットも居たそうでそりゃまためちゃカッコいいすな。

そして、今月の記事の中で一番インパクトあったのが180ページのタップくん!すげー、欲しい~。売ってたら即買いかな!金があればね・・・

ラリージャパン開催記念ということでワークスマシンを製作されています。WRC好きとしては嬉しい企画ですね。それにしてもラリージャパン仕様を予想して作るという企画はモデルグラフィック誌が一番やりそうなんですけどねぇ。まぁ、そのおかげで尊敬する和田氏の作例をホビージャパン誌上で見れるわけですけど。その和田氏は今期絶好調のローブのシトロエン・クサラを製作。とてもエレール製のキットとは思えないです。あいかわらず巧いです。井上氏のインプレッサもカッコいいです。加藤氏のフォーカスもこれ見て今年のカラーはこんなだったのねと確認。きたさわ氏の307はスクラッチです。すごいです。初めてとのことですがえらいと思います。グロンホルムも褒めてくれると思います、得意のジョークを交えながらね。ラリージャパンに参加していない三菱ランサーWRCはなしなのが残念です。

最後に読ぺのコーナーに気になるのが2点ほど。ペズンドワッジ&ガルバルディαを1/100でスクラッチしているツワモノが居られます。十分プロレベルだと思います。巧い。そして、B-CLUB製キットを使用したズワイ。メタルアーマーです。ドラグナーの敵メカです。こんなの作る人がいるのね。世の中まだまだ広いなぁと。私も久々に何かで投稿してみるかな。載らないとは思うけどね。

そんな感じです。

それではまた次回。

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私的模型誌評2004年11月号 その2

電撃ホビーマガジン誌

まず、特集の1はガンプラ製作講座。変なマンガ(漫画家さんすみません)は超初心者的内容でなくてもいいかなと。工作やディテールアップ、塗装を初級、中級、上級と分けて紹介している記事はそれぞれ自分のできるものを取捨選択するのがよいかと思います。個人的にはスルーしてしまいますけどね。特別編のデカール製作法で前々からNAOKI氏が網点の出来ない方法があるということを書いていましたので期待して読んでましたが100%ベタ刷りの重ね刷りだったのにはがっかり。その方法はすでに発見してたので違う方法があるのかと思っていましたからね。まぁ、考えることはみな同じかなと。

原口氏のM1Aアストレイ。コレクションとHGアストレイのパーツを一部使用しての作例ですね。作例としては問題ないのかもしれませんがパッと見た印象で物足りないというかのっぺりした印象を受けるのが残念です。赤澤氏のディープフォビドゥン。作例としてはもよく出来ていると思います。ただこれも原口氏と同じ印象を受けるのは何故だろう。

特集の2はZ MS クロニクル。中村氏のMGガンダムMK2.お手軽改修とはいえフェイス周りの改修、足首周りの改修は参考になります。足の甲の改修は簡単ではあるけど効果的ですので個人的にはお勧めします。人首氏のMGハイザック。バリュートパック付きですね。背中のパックの丸いプロペラントみたいな部分が一回り小さい気もしますけど、アームとかの可動とか見所ある造形になっています。

電撃ガンプラ王大阪大会のレポートを見ると入選者に知ってる人の名前が。というか面識あるひと数名。面識はないけどネットで見かける人数名。まったくみんな巧いよ、巧すぎる。見てて悔しくなったよ。私もがんばらないといかんなぁ。

ゾイドがまたアニメ化するそうで特集してます。が、私あんまりこちらのほうには明るくないので基本的にスルーです。ゾイドゼロに出てきたライガーゼロは好きなんですが、今回もライガーゼロが主役らしくパワーアップしてライガーゼロフェニックスとなるそうです。ライガーなのかフェニックスなのかどっちやねん!といいたくなるのは内緒です。

ハセガワのテムジンのファーストレビューをNAOKI氏がされています。この作例ではつや消し仕上げられていますね。後ハメ加工とかは製作時に参考にしたいと思います。

今月はこんなところかな。

ではまた。

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私的模型誌評2004年11月号 その1

月刊モデルグラフィック誌

今月号の表紙がこれです。mg200411
毎回ワンフェス後の表紙こんな感じなんでちと買いづらい。
ということで今号はワンフェスが特集です。その中でも私が個人的に印象が良かったものを少し取り上げていきたいと思います.まずはWSC(ワンダーショーケース)の吉沢氏のキャミィですね。誌上で紹介されているもので白/黒バージョンは矢竹氏が製作されたものだそうでカラーリングの絶妙さと髪の毛等の質感がとても素晴らしいと思います。まつげの植毛なんて考えもしませんでしたがドール的表現とでも言うのでしょうかね?メカもフィギュアもこの質感というのはとても大事なのではと個人的には思います。そしてその質感を存分に感じることの出来る作品が次のページに載ってます。同じく吉沢氏のイノです。いゃもうすんごいですね。続いて表紙も飾っている宮川氏の片瀬志麻と藤沢やよい。こういうポーズでの造形は記事でも書かれていますが氏の造形ではあまり見られなかったものですね。パーツ構成一体どうなっているのかすごく興味がありますね。AASというディーラーさんでは「青の騎士ベルゼルガ」のヘルミッションが!ってこれ誰が乗ってたんだっけ・・・?読んだの随分前なんで忘れた。これでも一応ATなのよね。同じページに載ってる大森ちきぃた氏のグランチャーもすごいですね。永野メカは立体になるとカッコいいねぇ。同じく同ページに載っているブライガー!実物見たいねぇ。さてさてページをめくっていくと30ページにTECH21カラーののFZR750を発見。ワンフェスはこういうものもあるので侮れないのよね。すごいね。他にもいろいろ注目ディーラーの作品やイベントなどかなり細かく紹介されています。

続いてキャラホビのレポートですね。フェムトというディーラーさんのミライさん。いやもうなんていうかそのアレンジの効いた胸とかすげー気になります。TOMO氏のアイシャは氏らしい造形ですね。記事読んでると氏のメカ熱も上昇してるそうなのでまた超絶な作品が近いうちに見れることを期待したい。68、69、70ページにはガンダム関係の作品が掲載されています。中でもリべリオンのボリノークサマーンとヤナガヤのガンダムXXはめちゃツボですね。実物見てみたいですね。

今月、この号で一番気になる記事はフェラーリから発売が予定されている1/20のF2004のペーパーモデルです。写真見ただけでは紙だとは思いませんでした。「マジかよっ!」って感じです。いつ出るのか、いくらで販売されるのか何も決まってないようですが、価格次第では購入検討したいですね。

基本的に新製品情報等は各模型誌やメーカーHPなどで確認していただく方が確実でよいのでここではできるだけ書かないようにしているのですが、購入を検討しているものについてはやはり気になるので新情報の記事等が載ると書いてしまいますね。そんな私の期待しているモノのひとつ、タミヤ1/12YAMAHA YZR-M1’04のテストショットが載っています。素直に感動。そして今までと少し違う工夫もされているそうで、この辺は実際にキットを購入したときにいろいろチェックしてみたいです。

最後に今号での数少ない作例の感想、今村氏のイオタSVRは赤色です。ボディーの開口部の加工とか参考にすべき点が多い作例だと思います。カッコいいですね、イオタは、やっぱ。

そんな感じでまた次回

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2004/09/10

私的模型誌評2004年8月発売号 その3

月刊モデルグラフィック誌
遅れましたが感想にいきたいと思います。

特集はドイツ戦車のティーガーⅠの作り方のアドバイス的記事。最近この雑誌はこういう感じの特集が多くて、いていて非常に参考になることが多い。私はAFVや飛行機というジャンル、特に大戦時のものとかに関してはまったく疎いのですが模型を作る上でのHOW TO記事は他のジャンルにも応用が必ず利くので参考にすることは多いです。こういうモノ作れる方たちは本当に尊敬しますね。私が一番気にして読んでいたのは塗装関係ですね。フィギュアの塗り方、戦車の細かい部分の仕上げ方など解説が非常にわかりやすいので勉強になります。

そして、MAX渡辺氏(MAX FACTORY)が新連載ということで、その名も「MAX渡辺の模型上等!」。今回は横山宏氏との対談という形ですがコピックを使って飛行機の汚し塗装等をされていますね。この対談は読んでて結構思い白かったです。頭は柔らかくしないといけないなと感じました。次回以降もこの雑誌ならではの記事を見てみたいものです。

岡氏の重装型ビルトビルガー。コトブキヤの新作インジェクションキットですね。テストショットを使用してのレビューですが、カッコいいです。キットが発売されるのが非常に待ち遠しいです。ぷちHISTORY MAKERSに菅氏と松村氏が登場。MG誌には初お目見えだったりします。菅氏がビギナ・ギナ、松村氏がF91とともに1/144でスクラッチ。F91は最近発売されたGFFとも大河原設定版とも違う感じですが曲面と直線の使い方が絶妙だと思います。ビギナ・ギナもボディーのバランスが素晴らしいです。クロスボーンのMSは立体になるとその魅力が良くわかりますね。デナン系も機会があれば作って欲しいものです。

その他にスケールモノで飛行機が数点載っていますが感想述べられるほど知識がないんでパスします。

最後に背表紙のテムジン747Jの完成見本写真にクラクラ来ました。早く欲しいです。

そんな感じでまた次回。

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2004/09/06

私的模型誌評2004年8月発売号 その2

ようやく次の感想を。
電撃ホビーマガジン誌

表紙は久々の巨大胸部アップモデル。ネタはフォースインパルスガンダム。岬氏+NAOKI氏+古木氏の3人の共同製作作品。作ったことに尊敬しますが、どうしてもモデルグラフィック誌センチネル別冊のSガンダムと比較されてしまうのは可哀想かな。Sガンダムの情報量に比べるとディテールはあっさり目に仕上げられていますがどちらもその時のトレンド的造形が施されているのは面白いですね。そして、早速ページを捲ってみると飛び込んできたのが11月からのおまけ付きで4週連続で特別号発売だとか。貧乏人の私にどうしろと・・・。まぁそれでも買うんでしょうけど、低年齢層読者にはツライのではないのでしょうか。続いて、小松氏の1/144フォースインパルスと原口氏の1/144ザクウォーリア。どちらも超速レビューなんであっさり。キットの素性のよさが感じられる良い作例だと思います。どちらもコピック&リアルタッチマーカーの簡単フィ二ッシュなどで仕上げるのも面白いかもしれません。特にザクウォーリアの方は似合いそう。特集1はZガンダムプレリュードと称してA.O.Zとの関係性を解説してます。過去に登場した作品とかも少し載ってて、これらを見ると統一感があって気持ちいいです。ただ、写真のせいかもしれませんがアッシマーの機体、試作型(キハール)も含めて黄色といわゆるティターズブルーの統一を図って欲しかったです。カラーレシピを共有するとかはできると思うのですけどね。で、AOZ関係の作例でまず中村圭氏の先行量産型ハイザック。AOZ版ハイザックですね。ところどころにハイザックカスタム(いわゆる隠れハイザック)に似た形状の部分とかもあって面白いです。骨太なプロポーションとかっちりした面の仕上げが小気味よく見所の多い作品です。個人的に動力パイプの表現はとても参考になります。今井氏のPGガンダムMK2。言うことナシ。ディテールの入れ方、仕上げ、塗装、どれをとっても素晴らしい。非常に勉強になる作品だと思います。射水氏のヘイズル改は以前付録でついていた1/144キットなんですね。1/100だと思ってました(笑)個人的には胸のインテークなどに使われているクリームぽい色は微妙。米津氏の1/144マラサイ。いろんなキットを組み合わせてのミキシングビルドですね。ディテールの入れ方、面構成の仕上げ方、塗装、仕上げとこれまた素晴らしい作品です。シールド裏のデイテールや胸、スカート周りの面構成がとても好みです。デカールが若干シルバリング起こしているのが惜しい。マラサイHGUCで早いこと欲しいですね。空山氏のダンディライアン・コア・モジュールってまらさいやん!藤岡建機氏(AOZメカデザイナー、SEEDディスティニーにも参加)のイラストと比べて丸みが多めについてますね。先述の米津氏マラサイと比べても丸いです。ただ、イラストに近づけようとしたせいかプロポーションが微妙に悪い気がします。胴体が手足とのバランスを考えるとほんの少し太いかな?って感じですかね。仕上げや塗装は良いです。

ここで「A.O.Z」について少し。個人的にこういう連載は嫌いではありません。古くはMSVなどがそうですし、今でも人気の高いガンダムセンチネル、シルエットフォーミュラ、ガンダムWG-UNITなどなど外伝ものは映像媒体の本編とは違った魅力があるからで特に模型誌の関係するものはそのバリエーションの機体にも興味があるからです。しかし、今では神格化されつつあるガンダムセンチネルに比べてそれ以外の企画がいまいちな気がするのは何故でしょう?私が個人的に思うのはそのスタンスの違いにあるのではないかと考えます。センチネルはMSのデザインや作例など高い評価を受けていますが、それは企画の副産物であり、連載小説とその挿絵となるイメージ映像を特撮する為のあくまで撮影プロップとして作例の使用という割り切った所の差ではないかと思います。確かに模型誌である以上作例としての完成度は求められますが、連載小説としての企画の挿絵に作品を綺麗に見せるような画像では雰囲気を伝えにくいと思うのです。あと、登場キャラクターの画を見せてしまったことで読者側の想像力を少し消してしまった気もします。全てを出すのではなく受け手に想像させる隙をわざと空けておくというの面白いと思うのですけどね。SEED-MSVなどにも同様のことが言えると思います。何でもかんでもオフィシャルな設定を出せばいいとは思わないのですがいかがでしょうか?

それでは作例の感想に話を戻します。人首氏のMGハイザック、これだけ完成度が高いキットの作例は大変だろうなと思います。感想を書く方にしてもすごく難しいです。装甲外した状態の写真を見ると連邦系のMSというのがよくわかります。あとは特に書くことないですね。すいません。もちろん、キットレビューとしては良い出来だと思います。続いて、長谷川氏によるMGハイザックの後ハメ工作などの記事。ホビージャパン誌の野田氏の作例記事の工作と併せて自分の出来そうなものを取捨選択して行なうと良いと思います。やらなけりゃいけないってことはないのですけど塗装する人でワンランク上の作品を作りたいと思う人はこういう記事を参考に手を動かすということが大事だと思います。
SEEDアストレイBからはNAOKI氏のローエングリーン砲(本体アストレイBは射水氏作)。もうなんかなんでもアリですねSEEDアストレイ関係は。差し替えとはいえ展開状態になるのは良いですね。赤澤氏のペルグランデ。アストレイBのラスボスだそうです。これもドラグーンシステム搭載機だそうです。中央のコア部分は一つ目のパンダみたいですな。

SEED-MSVから古木氏のシグーディープアームズ。色味はホビージャパン誌の松田氏の作例よりは設定イラストに近いかもしれません。プロポーション改修などは松田氏のものより抑え目です。どちらがいいかは好みの問題ですね。

SEEDキャラクターフィギュアプロジェクトはミリアリア。バックショットの写真は結構いいかもと思いました。造形的にもいい感じだと思います。製品版がこのままなら手に入れてもいいかもしれませんね。

スパロボ大戦オリジナルジェネレーションからはゼンガー親分のスレードゲルミル。やっぱドリルですよドリル。斬艦刀もやっぱでかいです。あいかわらず良い作品ですね。スパロボ大戦はOVAにもなるそうで期待大ですね。

先月号でチラッとだけ出た桜井氏のラウンドバックラー希望号、そして士翼号。今までのロボットデザインとは一味違う感じが新鮮味がありますね。

その他気になるものとして電撃乙女組に宇宙のステルヴィアから智恵理氏原型の片瀬志麻と桜坂氏原型の藤沢やよいが。片瀬志麻(し~ぽんとかいう愛称らしい)の方は電撃ホビーマガジン誌上通販ではレジン製キットとして、一般販売はPVC完成品として発売されるらしい。キャラの雰囲気を伝える良い作品だと思います。藤沢やよいのほうは以前WHF神戸のごく簡単なレポートを書いたときに気になったキャラですね。こちらは誌上通販はないですがPVC完成品として一般販売されるそうです。ホント良い時代になったものです。

スケールモノは少ないものの、森田氏のイオタSVRが。ミウラを女性的と評するならこちらはなんとも男らしい車ですね。スーパーカーのなかではディーノ、童夢零、などと同じくらい好きな車です。作例もリア周りやホイールの質感など申し分ナシです。ボディーの艶がなんとも艶めかしくて美しいです。こういうのが作れるようになりたいものです。

今月の感想としてはこんな感じ。

それではまた次回。

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2004/09/01

私的模型誌評2004年8月発売号 その1

そんなわけで今月も書いていきたいと思います。まずは
月刊ホビージャパン誌
判型が大きくリニューアルされました。が、正直、期待はずれという感じは否めません。そう感じる原因の一つに誌面の構成が先月号とそう変わっていないということ。レイアウトなどは少し変わってたりしますが判型を大きく変える必要性が合ったのかという事に疑問を感じます。スケールモノの作例が減ったのも少しさびしいです。いろいろ大人の事情があるとは思いますががんばってほしいものです。そんなことを感じた今月号の作例などの感想を書いていきたいと思います。野本氏のソードカラミティ製作ガイド。付録の改造キットを使用しての記事ですね。付録のDVDに収録されているモノとほぼ同じ内容ですが初~中級者には参考になることが多いと思います。それを読み取れるかどうかということはありますがね。そのキットを使用しての渡辺圭介氏の初号機の作例。ほぼストレート組みということですが良い感じではないかと思います。個人的にはこっちのカラーリングの方がいいかも。あと、私もたまに使う方法ですが胸のダクトの奥まった底面部分にデカールを貼るという方法(今回はカーボン時のデカール)でこの作例は仕上げられています。この方法はマスキングして塗装するよりもはるかに楽でミスも少なく効果的に仕上げられるのでおすすめします。作例ではアップ写真以外はほとんど真っ黒で見えてないのが勿体なんですけどね。木村氏のスクラッチのフォースインパルスガンダム。設定やカラーデザインなど見たとき正直カッコいいとは思えませんでしたが立体になるとまた少し違ってカッコよく見えるから不思議ですね。作品に関しては何も言うことない作品です。このままキットといっても良いくらいです。その次のページには更井氏のフォースインパルスガンダムのキットレビュー作例が。いわゆるSEEDのコレクションシリーズに相当するものと思われますが、いい感じなのではないでしょうかね。船戸氏のアストレイパワーローダーも第4回。そのでかさにただただ驚嘆するだけです。こんなの作れる人は本当に尊敬しますね。次回完結編も期待したいです。田村氏のゴールドフレーム天ミナ。こちらも何も言うことはありません。あの薄いパーツの原型がポリパテだとは思いませんでしたが。一週間で作るシリーズのMGフリーダム編。頭部の小型化はお手軽な上非常に効果的なのでコレを作るときにはぜひとも参考にしたいですね。SEED MSV戦記からまずは渡辺雅史氏のジャン専用M1アストレイ。ジャンて誰ですか?あぁ、この人ですか。(画を見て確認)作例はコレクションシリーズからの製作です。関節の可動など製作時の参考になるところがありますね。特に腰関節などは。更井氏のバスターダガー。いつもながら氏の流用パーツの使い方は非常に参考になります。作例も氏らしくかっちりしていて好感が持てます。惜しむらくは若干仕上げが粗いところが見受けられるのが残念です。よーく見ないとわかりませんけどね。松田氏のシグーディープアームズ。キットの出来がすばらしいだけにどう製作するのかと思いましたが設定画の細身のシルエットに近づける工作をされたみたいです。これがかえって効果的ですらっとしたシグーの感じが出ていていい感じです。以前細井氏もシグーの作例でやってましたが太ももは細いのでしょうね。この作例でも若干上の方のラインを変えている所からもそう感じます。作るときには参考にしたいと思います。カラーリングについてはキャラクターブルーよりもコバルトブルーで塗った方があの設定画には近いかもしれませんね。写真からの判断ではそう思いました。実物は違うかもしれませんけど。野田氏のMGハイザック。ファーストレビューということで後ハメ加工を中心とした作例記事です。モビルパイプにすべて置き換えているのはさすがだなと。

ガンプラ関連の作例の感想はこんな感じ。

速水氏のSUPER3DSHOWは鉄人28号。いつもながらそのポージングには感心させられます。力の入れ方、抜き方などホント勉強になります。今回の鉄人がつや消し仕上げだったのもかえって新鮮でした。いつもはつやつやな感じなのでね。佐々木氏の1/6スクラッチ草薙素子。プロポーションや顔のつくりなど原作やアニメなどとも若干違いますが佐々木氏が記事で書いてますようにそのあたりはあまりとらわれない感じで製作されたそうです。世界観を壊さないように配慮された作品ですがとてもすばらしいと思います。キットがあるなら欲しいなと思いましたから。

その他、Uボートなどの作例もありましたがあまり詳しくないのですごいとしか書けないので端折ることにします。

新製品などの感想はまた別の機会に。

それではまた次回。

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2004/08/01

私的模型誌評2004年7月発売号 その3

電撃ホビーマガジン誌

特集はMGフリーダム徹底解剖。岩田氏の作例は比較的抑え目だなと思って記事を読むと製作期間6日!工程を幾らか端折ったとしても6日でこの完成度は凄いです。ただ、発売月に記事を載せたいというのもわかりますが私個人としてはこういう風潮はあまり好ましくないです。次に電撃ホビーマガジン誌恒例のピクトリルガイドですが、このパーツだけをずらずら並べた記事は不要なのではないかと毎回思います。後ハメ加工する部分だけで充分な気がします。8月7日に発売される別冊用の作例の紹介が載っていますがかなり期待が持てる内容ですね。中村圭氏のHGフリーダムには凄く惹かれますし、今井氏のMGフリーダムも相当凄そうです。もし購入したならばまたここで感想を記事にしたいと思います。射水氏のブルーフレームセカンドL、顔のシャッターが上がったのはまるでキャシャーンの様ですな。HJ誌の作例と比べると可動させる為の工作がずいぶん行なわれていますね。指まで動くのは驚愕します。NAOKI氏のHGハイペリオンはマンガ版X-ASTRAYでは一瞬でやられていた気がする2号機そっくりの3号機カラーです。3号機だからG-3ガンダムそっくりってのも芸がない気がしますね。設定カラーがそうなんですけどね。原口氏の1号機と併せてそつがないけど地味な印象なのはハイペリオンという機体ゆえなのでしょうか。八幡氏のスクラッチビルドのバスターダガー、工作とかはそつがないんですが塗装面が荒れているのがもったいない。日野氏の百式+メガバズーカランチャー、ワンポイント工作はとても参考になると思います。HJ誌の作例と併せて取捨選択して自分にあった方法を取るとよいと思われます。百式の色は個人的には微妙。百式の金色ってホントどういう色が一番良いんでしょうね。あと日野氏にはもっとガツンと来る作例をやって欲しいと個人的には思うんですけど。初代ガンプラ王なんだしね。古木氏のHGUCサイコはHJ誌とはまた違った感じのスジ彫りやディテールアップです。プラチップを貼っていく方法はお手軽ではあるものの効果が大きいディテールアップ法です。個人的にはリベットみたいに見えてしまっているのが少しもったいないかなと思いました。A.O.ZのダンディライアンMS形態は個人的にナシです。ニワトリみたい・・・。空山氏の作例はとてもすばらしいとは思いますけどね。

越智氏のぷはプラモのプ第68回は以前にここの記事で取り上げたこともあるナウシカシリーズを題材に取り上げていました。リューターを使ってのディテールアップとガンプラなんかのメカモノと違ったいわゆる「柔らかいもの」の塗りの参考にとてもなると思います。最近になって面白いのかもしれないと思ったアニメ「絢爛舞踏際ザ・マーズ・デイブレイク」から桜井氏がその中で登場するメカ、ラウンドバックラーの「希望号」をスクラッチしてますね。何でこんなに扱いが小さいのか不思議な気がしますが、ピンナップがかっこいいので良しとします。どこかでキット化してくれるとうれしいんですけど。

とまぁ、こんな感じでやっと3誌のレポが終わりました。
ではまた次回。

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2004/07/27

私的模型誌評2004年7月発売号 その2

月刊ホビージャパン誌

B5版では最終となる今月号。長年このサイズに慣れていたのでちと名残惜しい。そんな今月号の特集はガンダムカーニバルと名を打って、ガンダム尽くしです。更井氏のMGフリーダム、キット自体が出来がいいのでどこをどういじったのかよく見ないとわからないのは悲しい所ですね。素直にかっこいいんで何も言うことないです。渡辺雅史氏のアストレイブルーフレームセカンドLも出来の良いキットなのでよく見ないとわからないのです。これも何もいうことなしですね。野田氏のハイペリオン、設定画は微妙でしたけど模型になるとそれなりにカッコよく見えるのは大河原マジックかはたまた野田氏の腕前か。個人的には頭部は一回り小さくした方が良いかもしれないと思いました。船戸氏のパワーローダーの3回目、ついに立ち上がりましたね。それにしてもでっかいです。肩関節部分が自重で折れそうでめっちゃ怖いんですけど・・・。SEEDMSV戦記にはおれんぢえびす氏のスピアヘッドが登場。機首から想像するにかなり小さそうです。写真がほぼ実物大でしょうかね。渡辺圭介氏HGUCサイコガンダム、スジ彫りの追加と適度なディテールアップだけみたいですがキットそのままに比べると少し印象が変ってますね。ぜひとも参考にしたいです。JUNⅢ&りょう氏によるHGUC百式+メガバズーカランチャー、MSの改修部分には参考になる部分がかなりあるので製作するときには良い手本になると思います。メガバズランチャーはステップの可動とか後ハメ加工、磁石接続など参考になると思います。塗装に関してはシルバーを下地にしてその上にゴールドを均一に塗装するそうですがこの意図が少し理解しにくいです。シルバーは吹かなくてもおそらく同じ効果は狙えるのでと想像しますが試していないのでなんとも言えないですけど。機会があれば試して検証してみたいです。上原氏のスーパーディアス、元ネタはZ-MSVからの出典ですけど個人的にこのディアスはナシです。シュツルム・ディアスの方が理にかなっているかなと思いますので。作例はとてもすばらしいと思います。ページ数が少ないのでその凄さは伝わりにくいですけど。宮下氏のレッドウォーリア!感動の嵐です。B-CLUBのレジン製換装キットです。原型氏自らの作例で、非常に私好みの作品を発表し続けてくれる氏は本当に尊敬しますね。武者を除いてのパーフェクトガンダムの3ショットはいつの日か私も実現したいです。とりあえずSDの改造で実現してみようかしら。柳生氏のGT-FOURと松田氏のザクスピード、元ネタはその昔模型情報に載ってた中原レイ氏作画のマンガ「モビルスーツジェネレーション」に登場していたものです。私はコミックも持ってますが世界観が少し微妙です。が、特にデザイン(特にGT-FOUR)は意外といいので模型になればカッコイイかもねと思ってました。柳生氏の腕前もあって非常にカッコよく仕上がってます。松田氏のザクスピード(名前だけ聞くと予備予選落ちしそうですが)のほうも変形こそしないもののとてもよい出来だと思います。カッコいいかどうかは微妙ですけどね。読者のページのP.Nセイラ・マスオ氏のV2バスターガンダムは私のつぼでした。めちゃカッコいいですな。これで1/144だっていうのですから信じられません。世の中うまい人はまだまだいるものですね。

今月号で数少ないスケールモデルの一つ、一戸氏のランボルギーニイオタSVR。カッチョ良い!ミウラが女性的ならばこのイオタは非常に男らしいという表現が当てはまる車です。やっぱ、イタリア車は赤がよく似合います。

さてリニューアルする来月号はどういう風になるのでしょうか、読み応えある雑誌を期待したいです。

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2004/07/25

私的模型誌評2004年7月発売号 その1

月刊モデルグラフィック誌
特集はプレイバック「ゼータ」セカンドステージ。
岡氏の1/100でフルスクラッチのハンブラビはマクロスに出てくるバルキリーみたいというのが第一印象です。最近は元キットのできの良さもあってか徹底改修ですら作例であまり見なくなってきてますので、こういう個性のあるスクラッチモノは素直に感動しますね。ハンマーヘッドは私的にはなしだけど、立体物としては面白い。横位置のイラストとのレイアウトってセンチネルの時代を少し思い出した。MAX渡辺氏がMG誌にまたまた登場。HGUCサイコガンダムをコピックモデラーとGSIクレオスのリアルタッチマーカーとの併用という他誌ではまず絶対できない方法で仕上げています。何故できないのかは大人の事情なわけですね。私が今一番欲しいキットのサイコガンダムですが変形させて遊ぶにはこの方法が一番かなと思いました。塗装してしまうと色のはげるのを気にして変形させにくくなってしまいますからね。それにリアルタッチマーカーの特性とコピックの特性を書いてくれているのも非常に助かりますね。こういうデータって実際試さないとホントわかんないものなので。和田氏の1/100フルスクラッチのアッシマー。かっちりした仕上がりでしかも変形までしてしまうという凄さが伝わってきます。とにかくかっこいいです。こんなのスクラッチはできないのでいつの日かキット化されるのを待ちたいです。他誌より少し遅れての嶋村氏のMGリックディアス。かっこいいですね。いわゆる重箱の隅をつつく的ディテール工作がメインの作例ですけど、考えられている作例というのは見ていて気持ちいいですね。デカールとかの貼り方も勉強になります。飛行機のデカールは使えるとは以前からこの雑誌でよく書かれていましたが、そのデータとか載ってたので今度探してみたいと思います。ChamiⅡ氏のZガンダムはZプラスの方から考えられたものと言えなくもないですね。賛否両論あるとは思いますけど、こういう繋がりを考えて作られているものって見ていて面白いので私は非常に好きです。

ここまででガンダム関係は終わり。

Ma.kは横山氏による1/20カングルーと伊原氏のラプター冬季迷彩型。筆塗りのお手本です。味わいある筆塗りは真似してできるものではありませんが良いお手本があると挑戦したくなるのはモデラーの性でしょうか?(出来る出来ないは別)

続きはまた明日以降に。

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2004/06/26

私的模型誌評2004年6月発売号

さてさて、またもや間隔の開いてしまった記事ですが、今月も各模型誌の私的評といきましょう。

私も参加したオラザク選手権については別記事にてまとめて書きたいと思いますので、ここでは作例とか気になる記事について書いていきます

月刊ホビージャパン誌(以下HJ誌)

巻頭特集はHGUCガンダムNT-1が出たこともあり、0080特集。ケンプファーとかまだHGUCで出てないのに特集。NT-1「アレックス」は中山氏製作。キットはすでに発売されていますが非常に出来のよいキットですね。私も大好きなMSです。氏の作例はいつもながら手堅くすっきりとした感じでまとめられているので私好みであります。キット製作をする上でも参考になるでしょう。更井氏製作のケンプファーはやりすぎです(笑)旧キットをベースにしつつこのプロポーションはさすがとしかいえません。たとえHGUCで発売されたとしても(多分出るでしょうけど)参考に出来る箇所の多い作例だと思います。かっちょいいす。

サイコガンダムのテストショット。良い!ハイザック良い!MGフリーダム予想していたのよりはだいぶマシかな。まだ一回り頭大きい気がするけど。

上原氏の1/100かと思ったら1/60だったので驚いたフォビドゥン。ごつい武装の割りには脚が細いかなぁと言う印象ですけど、これでもフリーダムよりは太いので難しいバランスですね。ガンダムの時はいいのですけど上にかぶせた時に若干そういう印象でした。とはいえ、こんなの作る人ってそうはいないんじゃないかなぁ。さすがウォドムをスクラッチした人ですね。先月に引き続きの船戸氏のパワーローダーも着々と工事が進んでるようです。プラ板箱組みが比較的いいかげんな私はとても参考にしています。エッジやアールの捉え方とかね。野田氏のジンハイマニューバはこれまたかっちりした作例で参考にするにはうってつけですね。これ見たらキット欲しくなっちゃいましたから。ノーマルのジンもいいけどこういうバリエーション機があると更にいいですね。シグーのディープアームズにも期待が持てますね。後はゲイツ、バクゥ、ラゴゥあたりもMSVシリーズ上でキット化してくれるとうれしいですな。一戸氏のメビウスゼロですが個人的にはオレンジはもっと淡く薄くても良かったかもと思いますね。このことについては氏もそれとなく作例記事で書いておられますけどね、戦闘機的SFメカってどうしても濃く塗るとおもちゃっぽくなるので難しいと思います。

劇場版Zガンダム新作カット中にガルバルディβにバリュートつけた画が!こういうの見せられるとガルバルディ作りたくなるんですけど・・・

MS IGLOOに出てくるヨルムンガンドって名前はどうしてもPSソフトの聖戦士ダンバイン-聖戦士伝説-に出てくるゲームの主人公(ショウ・ザマにあらず)が旗艦とする巨大オーラシップの名前のイメージの方が強くてしっくりこないですね。私は。パッと見た感じではVガンダムに出てきたカイラスギリーの小さい版みたいな感じを受けました。

折込ピンナップはGFF版F91のイメージイラストでした。この頭部はやっぱり少し受け入れがたい。かっこいいとは思うけど、F91というよりνガンダムみたい。

メビウスゼロも作った一戸氏ですがレプソルホンダRC211V 03’バレンシアも製作されていますね。私もこのキットは購入しました。バレンシア用のデカールがカルトグラフ製になって付属していて、3本出しメガホンマフラー仕様になっているキットです。ノーマルのレプソルカラーと2台作ったのかと思いましたがカウルを2種作られたようです。仕上がりは氏らしく手堅いつくりです。これ以上に作りこんだ作例は又モデルグラフィック誌のほうでやってくれることでしょう。私もがんばって今年中にはこのキット完成させてみたいです。(多分無理だろうけど・・・)

電撃ホビーマガジン誌(以下DHM誌)

特集1は「アナハイム・ジャーナル」が明かすZガンダムへの道程と題して、GPシリーズの作例などがありました。NAOKI氏のPROTO-TYPE3は2004年3月号でも1/100スケールにてMSを製作しているのですが、今回は1/144でフル装備状態です。スッキリとまとめられていて、私好みの良い作例です。ただほんの少しのっぺりした感じがするのだけがもったいないかな。まぁ作れといわれても無理な話ですが私にとっては。今井氏のPROTO-TYPE2は氏のディテールの入れ方のうまさが見事にマッチした作例ですね。曲線と直線の融合が非常に好感が持てます。NAOKI氏の作例と合わせてこの試作機らしいカラーリングがなんとも言えないですね。いつかそのうち挑戦してみたいカラーリングですね。古木氏のメタスは「アナハイム・ジャーナル」版にて製作だそうです。HJ誌2004年2月号で大屋氏が製作したアニメ版メタスと比べてみると面白いですね。古木氏のものは可変MSとしてかっちりと製作されています。私個人の好みでは大屋氏のやわらかいラインで作られたアニメ版の方がどちらかというと好きですね。岩田氏のNT-1「アレックス」レビューです。HJ誌の中山氏の作例と合わせると更にワンランクアップさせるのに良い参考になると思います。人首氏(なんかやだこのPN)はパーフェクトジオングを製作されています。正直このでかいアイテムを担当されたことだけでも尊敬に値します。これを見て思ったことが一つ。以前、HJ誌のガンダムウェポンのジオング編でMAX渡辺氏が製作したジオングにこの脚をつけてもおそらくかっこ悪いだろうと思いました。あの作例は脚なし状態で見栄えがするように製作されているので当然といえば当然なんですけどね。にしてもでっかいすね。今月二回目登場の古木氏の1/100シュツルム・ディアス。なんだかもうひとつ物足りないです。形状やバランスはとてもいいのですが、もう少しマーキングなどがあれば良かったかなと。作例としては「なんか挑戦したら出来そう」な感じがとてもいいですね。小松氏のジン高機動型ですがHJ誌の野田氏の作例と違い淡い感じのカラーリングでまとめられています。カラー設定の色に近い感じですね。こういうのもありかなと。モデムのゲルググJ完成記念カラー特別編ですが男性モデラーとは違った感じの作品は見ていて新鮮な気がします。個人的には斉藤瞳嬢のカラーが一番好き。ビームライフルが白ってところが特に。AOZでは米津氏のグフカス、グフ・フライトタイプ、ド・ダイⅡですがHGUCでないグフカス、グフ・フライトタイプをHGUCグフなどを使用してアップデートされていますね。これ真似してグフ・フライトタイプを作ってみたいですね。

スパロボ・オリジナル・ジェネレーションには1/8ゼオラが。これはもしかして、また、ボークスで限定販売されるのでしょうか?でたら欲しいねぇ。

長江氏の缶スプレー塗装のページ。CSフジの「プラモつくろう」でも披露されていますが、すごく基本的なことだけど缶スプレー塗装のコツがこれを見れば少しは掴めるのではないでしょうかね。「プラモつくろう」についての感想などはまた後日記事にしたいと思います。

月刊モデルグラフィック誌
今月は1/144AFVモデルの特集、まぁ、海洋堂のワールドタンクミュージアムをはじめとするちっちゃい模型(食玩)の特集ですね。この雑誌はジャンルなりの楽しみ方を特集するのがうまいので見ていていろいろ参考になります。でも、そろそろモータースポーツ物の特集じゃないですか?BARホンダも調子良い今だからこそ、ねぇ?

飯沼氏のタミヤ1/35レオパルド2A6は私も大好きな戦車。現用戦車らしいこのぺったんこ感がとても良いです。A5はずいぶん前にキットで出ていましたがようやくA6が出ましたのにあわせての作例です。以前A5改造のA6がモデルアート誌にも出ていましたがそれらも参考にいつか挑戦してみたいAFVです。
今村氏(精密屋)製作のミウラSV、もういうことなし。これまでに各誌で発表されたものも含めて良い参考になる作例があってうれしいです。私はそれらほどうまくは作れないとは思いますが、良い作例を見てやる気になることはいいことだと思っていますのでこれからも各誌ライターさんにはがんばってほしいですね。

キャラクターモデル誌
キャラモデル誌としては最後の号。GUNNNERという雑誌に生まれ変わるそうです。ニュータイプ増刊ではなくガンダムエース増刊となるようです。そんな最終号はZガンダム劇場化記念特集は最後発と言うことと隔月誌ということでどうしても各誌とかぶる印象は否めないですね。そんな中でAKI氏の百式はメッキを落として塗装されていますがとても仕上がりが綺麗です。もとみつ氏のジム・スナイパーⅡはキット利用で簡単に出来そうだけど意外とバランスとか工作とか多いんで注意が必要です。挑戦するには良いネタではありますね。作例も参考になります。

以上、各誌の今月気になる記事はこんな感じです。

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2004/05/25

私的模型誌評2004年5月発売号

月刊ホビージャパン誌

まず最初はリニューアルの告知、10月号(8/25発売)より大きさがA4ワイドになるそうです。そして、付録も付くそうです。付録が付いて値段があがることについては私個人としてはあまり賛成できませんが、これも時代の流れなのかと思いますね。今後の雑誌の方針としてはHOW Toをメインにとのことです。個人的には野本氏のNOMOKENが復活するそうなのでそちらに期待したい。
それでは順にいきましょう。
SEED MSVから野田氏の1/144ストライクルージュ+I.W.S.P. シャープでかっちりした仕上げは非常に綺麗だと思います。I.W.S.P.もキットもかなり出来がよさそうです。スカイグラスパーにドッキングさせているのは特に良いです。アタッチメントユニットの自作は参考になります。河村氏の1週間で作るルージュもこれまでの作例を踏まえているのはさすがです。内容的には基本中心ですが製作の助けにはなると思います。つづいて、ライトニングストライクは絵が意外とかっこいいですね。胸についてるパーツを見るとガンダムXのG-ファルコンを思い出してしまいますが。作例は松田氏ですね。両サイドのユニットの大きさとかバランスが絵のとおりに再現するにはなかなか難しいと思いますが良い感じでまとめられていますね。絵の二次元的な嘘を立体にするときにうまく消化して形にしていると思います。SEED MSV戦記第二回は珊瑚海です。ジンフェムウス(ジン水中試作型)を木村氏が製作しています。グーンの試作型だそうです。やっぱりグーンの中身はジンだったということでしょうか(笑)しかし、似てるようだけど実は別物というのを製作すると言うことがいかに大変なのか感じさせてくれる作例です。
35周年企画の船戸氏製作のアストレイ用パワーローダーの連載も始まりました。でかいっすね、マジで。これだけの大きいものの強度を保ちつつ、可動までさせるのはめちゃめちゃ大変だと思います。過去、模型誌の大きいものスクラッチと言えば、モデルグラフィック誌での牛久保氏の1/144サイコガンダム完全変形とか電撃ホビーマガジンの表紙用バストアップモデルとかありましたがこれを超えるインパクトを与える作例になるのではと思っています。
更井氏の1/100プロヴィデンスは手堅い仕上がりで好感の持てる作例だと思います。惜しむらくは色味の関係上、パール塗装が誌面上の写真では伝わりにくいことでしょうか。このガンダムってガンダムMK2そっくりの色なんだなと今思いました。

続いて映画化の報が入ったZガンダム特集
渡辺圭介氏のMGリックディアス。クワトロ仕様で仕上げられています。赤がつや有ですので、その下地の仕上げが非常に丁寧にされているのが誌面でも良くわかる作例ですね。キットの形状が非常に良いみたいですので先月の更井氏と同様大幅なプロポーション変更は行っていないようです。これ見てたら私もリックディアス作りたくなってしまいました。JUNⅢ&りょう氏のガンダムMK2ですが個人的に大好きMK2ですので見る目がどうしても厳しくなってしまいます。過去にもMAX渡辺氏などが作られた作例もあるわけですから製作されたJUNⅢ&りょう氏も相当プレッシャーがあったのではと思います。改修としてはポイントをついてよいバランスで仕上げられていると思います。が、先述のとおりどうしても厳しい目で見てしまうと言ったのは過去にモデルグラフィック誌で千草氏が1/72でスクラッチし小田氏がフル可動にしたものとみすまる氏がMGを製作したものの二つが頭の中に残っているせいなのです。テレビのイメージというよりも近藤版的なディテールと独特のマッチョなプロポーションがすばらしい千草/小田版。MGキットをベースとしつつもHG(HGUCにあらず)ガンダムMK2のインストに描かれたカトキ氏の画稿に近い感じで仕上げられたみすまる氏版。この二つが私の中でベストに近いのです。あくまで好みの問題ではありますが。逆を言えばMK2はバランスが非常に難しいのかもしれませんね。続いて同じくJUNⅢ&りょう氏による1/144ネモ。かっちょいいです。私もHGUCジムと2個イチで考えていましたがコマンドのほうが良さそうだなと思いました。これはぜひ近いうちに真似してみたいと思います。またしてもJUNⅢ&りょう氏による1/144ガルバルディβこれもいい出来です。元キットが意外と出来が良いのがわかると思います。これもそのうちにまねしたいと思います。そして、Z-MSVから松田氏のガンキャノンディテクター。これ、じつはメタスバリエーションなんですけね。マニアックすぎて誰も知らないだろうけど。出来に関しては言う事なしです。
ザククロニクルはお久しぶりの一文字突破氏製作の1/144ザク2練習機です。近藤和久氏作画のMSV戦記に出てきたF・ブラウン機ですね。SD版まで作っているのは氏ならではかと。バックパックは昔なつかしのBクラブ製のを使用しています。うちのマウンテンサイクルを掘ってみたらうちにもありました(笑)これもそのうち真似してみたいと思います。おれんぢえびす氏によるGMコマンド、手堅いです。元キットも出来がよいのでいじるところなさそうですけど、肩軸の可動とか地道な改修をおこなっていますね。コマンドで作るよりもGM改にしてしまう人が多そうですけどね。

やっとガンプラ作例が終わりそのほかの作例へ。
速水氏のSUPER3DSHOW。今回はボルテスV。剣で叩き斬った後の「抜き」のポーズが非常にかっこいいです。この剣で斬るというのはロボットモノでは王道ですが模型でカッコよいポーズで作ると言うのは非常に難しい。関節の位置とか個々のパーツの形状とかいつものことながら学ぶべきところが多い作例です。続いて田之村秀樹氏による1/144ヒュッケバイン徹底改修。氏は自らスクラッチしたヒュッケバインとかのガレージキットをイベントなどで販売されていたりもするモデラーです。その作品たちの出来は非常にすばらしいです。そんな氏が製作するこの作例もとてもかっこいい仕上がりになっています。ラインの捕らえ方や胸部、頭部のバランスなど流石だと思いました。おいそれとまねできる作例ではないと思いますがこのキットのポイントを見極めるには参考になると思います。
寒河江氏のキューティーハニー(サトエリ版)のフィギュアコレクションの記事ですが戦闘員がどうしても北陽の虻川さんに見えてしまうんですけど・・・フィギュア自体は彩色さえ良ければ欲しいなと思いました。

電撃ホビーマガジン誌

まずはSEED関係から。矢永氏の1/144ストライクルージュ+I.W.S.P. HJ誌の作例と比べると塗装にグラデーションがきつめに入っているせいかやわらかい印象を受けます。作例自体はとても好感の持てるものだとおもいます。NAOKI氏のミゲル用ジン。氏お得意の自作デカールが効果的な作例だと思います。個人的にはコーションマークは黒にして白いところには貼らないほうが良かったかなとは思いました。赤澤氏のガンバレルダガー、スクラッチです。すごいですねこんなものスクラッチする人って。色変えたらF91のヘビーガンみたいですけどね、ダガーって。1/100プロヴィデンスは射水氏。こちらのはHJ誌のとはちがいつや消し塗装ですね。記事としては後ハメ工作をメインとして紹介されています。にしても、とげとげですね、これ。角田氏の1/144SEEDジオラマは最終話のフリーダムVSプロヴィデンスのシーンです。こういう浮かしたジオラマって配置が難しいのですけどよくまとめられていると思います。

今井氏製作によるMGリックディアスは今月の模型誌作例の中では一、二を争うお気に入りな作例です。アナハイムジャーアナルを参考に改修されたパーツの形状とかもさることながら、そのディテールの繊細さ、カラーリングの美しさと見所たっぷりな作例ですね。実物を拝見できる機会がもし訪れるのならば穴が開くほど見てみたいです。氏の過去の作例はボークス神戸店に何点か展示してあるのでいつも行くたびに眺めています。ホントかっこいいですね。

中村圭氏のVF-0Sバトロイド形態。ハセガワ製キットを使用しているとはいえ元はファイター形態のキットをよくここまできっちり仕上げたものだと感心します。どう見てもVF-1より強そうとかは言ってはいけないです。日野氏のSV-51を見てこれって変形するんだとはじめて気づきました。エルガイムに出てくるガイラムみたいですけど。桜井氏と岬氏の合作によるリアクティブアーマードVF-0S。作っただけでも本当にすごい。キットが頭部くらいしか使えてないというのがまたなんとも。越智氏のぷはプラモのプを見て、リューターの先端ビットのポリッシングセットを欲しくなってしまった。米津氏のVF-0Dは設定どおりのデルタ翼の再現が見事です。カラーリングも私好みな色で見ていて飽きない作例です。スーパーロボット大戦のコーナーにはグルンガストの弐式が。スマートではあるものの力強くてかっこいいです。誌上通販でこれを購入できるというのはすごい世の中になったものですね。

月刊モデルグラフィック誌

今月は飛行機モデルのHOW TO特集
先月号のガンプラのHOW TO特集もそうでしたが、とても参考になることが紹介されています。今まで気づかなかったこととかありますし、驚くこともあります。とてもありがたい特集ですね。バルキリーとかコブラとか作るときには参考にしたいです。

ChamiⅡ氏によるWガンダム(Ver.Ka)コーション以外の大判文字を貼らないところが潔い感じです。細かいところのディテールアップとかはホント良く見なきゃわからないというのがこのキットの作例の最大のネックだと思いますね。色のレシピは予想していたのとほぼ同じでした。

MotoGPマシンの実車写真はホント貴重です。それもモデラー視点で撮影されているのは特に。04ヤマハのM1ロッシ号とか04型RC211Vレプソルとかカッチョいいです。カワサキのZX-RRはずいぶん洗練されてきましたね。ほとんど中継で映らないスズキのGSV-Rなんて貴重です。
1/43ルノーR23はこのサイズで大小さまざまな空力パーツをきちんと仕上げているのはすばらしいですね。私にはきっと無理です。
1/35ドラゴン製キングタイガーはクレオスの新色、水性ホビーカラードイツ千戦車色セットを使用しているそうです。水性ホビーカラーでもこの位すごいものが出来てしまうのは感心しました。


あとは今月号の模型誌各誌に載ってた作例以外の気になった情報と新製品情報からいくつかピックアップ。
まずはZガンダムの劇場化の報。三部作構成、監督は富野氏、位しかわかっていませんが、純粋にどういった形で仕上がるのか興味がありますね。これに伴いいろいろ商品企画とか動くのでしょうけどそんなことはどうでもよくて富野氏が嫌いだといってたらしいZをどう決着つけるのかを私自身は楽しみにしたいと思っています。
ガンプラ新製品はMGフリーダム、HGUC百式メガバズーカランチャーつき、1/100アストレイブルーフレームがセカンドLで、HGハイペリオンガンダム、が最新のキット化情報ですかね。MGフリーダムはキット化イメージ画像画あまり好みでないのが気になりますが良いものに仕上がってくるだろうことはMGストライクで証明済みですね。百式のメガバズつきはZ映画化の報告のタイミングを狙ったのでしょうか?個人的にはうれしいです。この勢いでメガライダーも是非キット化をお願いしたいところ。1/100アストレイの青はまさかセカンドLで出るとは思いもしなかったです。この勢いで天(アマツ)までキット化してほしいところです。
今月の新製品情報の中でもっとも欲しいのがラジコンガンタンク!しかも対戦可能!カラバリ有!でも値段が10290円(税込み)!高い、高いぞ!バンダイ!B-CLUBからはHGUCハイザック用メガランチャーが6月に発売とのこと。これも高い。
ガンダム関係以外の気になる商品はというとまずはこれ。タカラのRCジェットモグラ。先述のRCガンタンクと同じスケールで値段は6300円(税込み)専用の台座までついてるのにこの値段はかなりお得な気がします。ナウシカの金型がツクダからバンダイに行ったみたいでリニューアルされスナップフィット&色プラ化されるとのこと。この間ツクダのガンシップ見つけて買ったばかりなのに・・・。
コトブキヤからはディテールアップパーツの新作6点が6月に出ます。どれもガンプラなどのキャラクター系には使えそうな感じのものですね。
フィギュアでユージンのSRDX B・ジェニーがいいですね。飢狼シリーズに出てくるキャラクターです。CM’sとのコラボでやまとからはブリスターパックでミリアが発売。あの1/60クヮドランローにあわせて作られたものらしいです。これだけでも欲しいですね。CM’sのマクロスコレクションPART1からは限定アイテムがイベントとかのみで発売されるそう。関西圏では入手は難しいかな。既発売のPART2は私はまだ一度も見たことありません。バンダイ・ベンダー事業部からHGシリーズでスパロボヒロインが発売。全部欲しい。またまたCM’sからミニフィギュアコレクションダグラム!どれもすばらしい出来でかぶってもそう苦にはならないでしょう。ダグラムは前期型(ヤクトタイプでないほう)で立体化です。S.I.C龍騎は想像以上によい出来でかなり動くところが良いですな。サバイブよりはノーマルのほうが好き。ハセガワのテムジンは先日行われた静岡ホビーショーで全身試作が公開されたそうですが発売が7月に延期されました。その分かなり良い物になると思いますね。VF-1バルキリーはストライクとスーパーのコンパチキットになって7月に再登場。マクロスゼロシリーズからはVF-0Bが発売。複座になったタイプですね。劇中未登場の期待ということです。イオタSVRの金型マスターが紹介されてました。やはり美しいですねこのラインは。ハリアーⅡバリエーションではナイトアタックが。プラッツからはあの悪役1号がインジェクションキット化。発売時期未定ながらも期待大です。艦船モデルのほうではトランペッターから二ミッツ級空母が1mもある1/350でキット化されるとか。このサイズのドラグナーとかあれば甲板に乗せてみたくなるのはロートルだからでしょうか?きっとモデルグラフィック誌ではやってくれると信じる。

とまぁ、長々と書いてきましたが今月もガンプラが中心なのは仕方がないとして、スケール物はかなり驚くアイテムがラインナップされてて記事読んでるだけでも楽しいですね。

そんな模型誌を読みふけていると作業が進まないのでした。
それではまた。

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2004/04/28

私的模型誌評2004年4月発売号

結局、ひと月ぶりの記事になってしまった・・・

月刊ホビージャパン誌
特集はガンダムSEEDアストレイ1/100キットも発売されたので大々的に取り上げてます。表紙作例は大角氏の1/100アストレイレッドフレーム。上級編ということでだいぶ手が入ってますね。最大の見せ場は背中のフライトユニットでしょう。途中写真が小さいのですが、ほぼプラ板工作でのスクラッチ。シャープなエッジ、面取りの仕方等非常に丁寧な作例だと思います。続いて河村氏のブルーフレームは中級編ということで比較的手軽なところの改修とカラーリングの変更と言う事ですね。これも途中写真が小さいのが残念です。キミにもできる1/100アストレイ、初心者と言うよりも超初心者向けですな。それだけプラモに色を塗ったりする人が減ったと言う事なのでしょうね。田村氏のハイペリオンはMGストライクのフレームと1/100フリーダムの外装をベースに製作されています。”アルテミスの傘”はかなり苦労されたのが作例から読み取れますね。バランスや軽量化、ギミックと大変そうだなぁと。これだけの作品なのだからCGで傘展開パターンくらい作ってあげれば良いのにね。ウン・ノウ専用ジンは中山氏。手堅いです。個人的にはSEED(特にアストレイ)の世界観で一番嫌いな日本刀やらの武装ですけど、模型としてはすごく見栄えがするからこれはこれでカッコいいと思ってしまって困り者です。これも時代の流れでしょうか。で、船戸氏の1/144ガーベラ・スレートvol.2ですね。もう何でもアリかい!ってツッコミは別としてこういう自由度を持たせてあるのが今後中心となるであろうガンダムSEEDの世界なんでしょう。パワーローダーもすごいことになりそうね。再び河村氏のHGミーティア。でっかいですねぇ。デンドロの後なんで驚きも減りましたがディテールとかもかなり良くなってますし、価格もデンドロに比べて安いですからね。これが売れてくれれば今後HGUCでGアーマーとか期待しちゃだめですかね?続いてはHGモビルシグーは細井氏。半ばあきらめていたキットだけに出た事は素直にうれしいですね。作例の方もキットではシャープさに欠けるところを中心に手が入ってますね。デザイン的に好きなMSなのでそのうちキット作ってみたいですね。新連載のSEEDのMSV戦記はフォトストーリー形式ですな。個人的にはエースパイロットって顔があまりはっきり出ない方が想像力が広がると思うんですけど。キャラの顔見たとたん嫌って言う人は少なからずいるだろうし。アニメやアストレイ漫画等のカラミなんでしょうけど。新製品の方もいろいろあがってますな。1/100プロヴィデンス、SEED-MSVのジン高機動型、ミゲル用ジン、SDブリッツと盛りだくさん。すごいね。HGUC新作はガンダムNT-1、ポケ戦オンパレードね。MGではパーフェクトジオングがついに発売。にしてもでかいねぇ。
MGリックディアスはかなりページを割いてますね。更井氏のレビュー作例もプロポーションの改修よりも細かい部分のディテールアップに集中している事からキットの出来のよさを予想できます。私も大好きなMSなんでそのうち作ってみたいキットですね。HGUCゲルググイェーガー、キットはすでに発売済みですが、キットを見た感じでは脚が少し細いかなと思いましたね。メリハリが少ない気がしていました。野田氏の作例でもその点に触れておられますけど改修は大変なので太ももを太くする事で対処されています。とはいえ素性の良いキットなんでその分手が入るとよりよくなるキットであると言えます。ゲルググ好きの私としてわずかながらの不満があるというだけです。
GEXの記事ではMS IGLOOに登場する戦艦の設定が載っています。カトキ氏のムサイやサラミスが載っていますがこれをベースにEXモデルとかで出てくれるとうれしいねぇ。
ようやくガンダム関係が終わり、次の気になる記事へ。
木村氏のVF-OD。S型の改造とはいえ複座化や主翼形状の違いなどかなり大変そうな作例ですね。すんごいです。地味だけど。SV-51γは渡辺雅史氏。とにかく目を引くカラーリングですね。作品見てないので知らないけどVTOL機なのでしょうかね。増槽パーツとかいっぱいついてて見栄えする模型ですね。そしてハセガワからは新作でVF-0Bが出るようですね。模型のみの設定だそうですが0D改造用とも言えるでしょうか。速水氏のSUPER3DSHOWは今月もダンバイン、ほんとカッコいいねぇ。

電撃ホビーマガジン誌
おまけにラクス・クラインPVC製フィギュアが付いてました。
HGミーティアは岩田氏。カラーリングはHJの作例と比べて淡い感じ。続いてはこちらもSEED ASTRYから赤澤氏の1/100レッドフレームにフライトユニットスクラッチ。仕上がりのシャープな感じは良いのですが好みとしてはHJ誌の方が好き。NAOKI氏のブルーフレームはフルウェポン装備をスクラッチ。足のミサイルポッドの接続方法が写真から判別できないのが残念。あとこれは個人的な好みですが青がメインの機体なので赤いコーションマークよりは黒やグレーの方が良かったような気がしますね。1/144のロングダガーは良い出来だと思いますが、模型としてもう少しディテールを入れても良かったと思いますね。絵には忠実でも立体として間が持たなくなってる気がします。MGリックディアス数名の方が作例をされていますが、なぜふくらはぎの合わせ目を消さないのでしょう?とはいえヤナガ氏の赤ディアスはディテール追加、黒立ち上げなのに綺麗な赤の塗装とかなり見所のある作例だと思います。2頁というのがもったいない。
今月号で今年のガンプラ王決定戦について告知がありました。今回は大阪でも行なわれるようですね。期間は7/31(土)-8/6(金)だそうで間に合うなら出してみたいですね。AOZから中村氏のアッシマー、シャープでカッコいいです。これを機会にHGUCでアッシマーが出てくれるとうれしいです。ヘイズル改コンペも発表されてました。コンテストの時に毎回思うのですけど、作りこんだ作品と一発ネタのインパクト作品ってどっちがウケが良いのかなぁと思いますね。今回は使用するキットが限られているワンメイクレースなのでインパクト系は少ないだろうと読んでましたが予想通り可動や作りこみ系の作品が多かったです。0087の世界観を反映した作品が少なかったのは残念ですね。Gコレ王はカードサイズ級の1位の作品は素直に上手いなぁと思いました。見せ方と言うのを熟知している方ですね。技術があるのはもちろんですけど作品としての見せ場があるのはさすがだなぁと感じました。それ以外の作品も小さいのによくやるなぁと感心してました。岬氏のEVA弐号機と零号機のF型装備はすごいですね。零号機なんて海賊みたいだ・・・初号機と三体並べたらすごく迫力ありますなぁ。
やまとのケーニッヒモンスター1/100ってでかいっすなぁ。コレが変形するんですからホントすごい世の中です。野本氏原型の1/12スコープドッグといいでかい物ばかりですな、やまとさんは。
食玩とかで気になるもの発見。ページは202。エフトイズ・コンフェクトというところから出るヘリボーンコレクション。東日本5月、西日本7月だと。シークレットはエアウルフである事を希望。絶対違うだろうけど。トランスフォーマー・バイナルテック次の新作はコルベットなのね。ちと意外だった。そしてなぜかキャラウィールからウォーカーギャリアが出る。何で今頃。超合金魂は鉄人28号。ちょうど新作TVアニメもやってるしタイムリーと言えばタイムリー。にしてもザンボット3ほしいなぁ。
長江氏はCSフジで「プラモつくろう」に出てましたね。ミウラかっちょええねぇ。
HJ誌の一戸氏のもかっちょかったですが、やはりミウラはこの色がしっくりきますね。桜井氏のタイインターセプター見てSW展にまた行きたくなってしまった。東京にはさすがに行けないけど。

月刊モデルグラフィックス誌
今月のは力入ってますね。雑誌としての危機感を感じます(嘘です)。それでも独自な展開を見せるのがこの雑誌のえらいところです。記事の内容に関してはコレが全てではないんですけどここまで突っ込んで書いてる事はあまりないんでみてて楽しいです。でも、初心がコレみてそのまますぐにできるかというとそう甘い物ではない事はやった人が一番実感する事でしょう。ガンプラをストレート組みよりもひと味違う物にしたいと考えている人などにはここにひとつの解答があると思いますね。出来る出来ないはあくまで別の次元の話で、挑戦しようとする事が大事だと言う事は雑誌のスタンスとして誌面から感じ取れます。小林氏のガンキャノン量産型ですがなんだかあっさりした印象ですね。上手いんですけど目が肥えた人には少し物足りないかもしれません。田中氏のRC211V3本出しマフラー仕様は誌面で伝わりにくいですがかなり手が入ってますね。出ないと言われたのに03バレンシアGP仕様で3本マフラー出るのね、しかもカルトグラフデカールで。それでも作った田中氏はえらいですなぁ。上のほうで書いたヘリボーンコレクションの記事がモデグラでは1ページ割いてました。さすがである。アパッチとハインドは絶対欲しいね。WTMのコブラと並べられるのは良いですな。

とまぁざっとですがみた感想など書いてみました。ガンプラ(特にSEED)がやはり多いですね。個人的にはあのハセガワの1/48ハリアーの作例を見たいんですけど、モデルアート誌今月は艦船模型中心でしたからすこし残念でした。MG誌のジオ見て作りたくなったのでそのうち作業始めるかもしれません。あくまで気が向けばですがね。

では、また。

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2004/03/29

私的模型誌評2004年3月発売号

定期購読している模型誌の記事や作例などで気になったものを私なりの視点で紹介していきたいと思います。

月刊ホビージャパン誌
ガンダムSEEDMSV尽くしです。ストライクIWSPのHGキット化情報や沼本氏製作のMGストライクを使用してのIWSPのスクラッチと船戸氏製作のミーティアバリエーションなど他にも見所ある記事が多いですね。
私はちょうどHGブリッツを完成させたこともあって、大角氏のMGストライク改造のブリッツは気になる記事でした。少しアレンジは加わっているものの1/100キットよりスラッとしたプロポーションはとてもよいと思います。塗装に関してはオーソドックスでブリッツの作例でよく見られるメタリック調でなかったのは意外でした。
第二特集となっているキミにもできる!MGウィングガンダム(Ver.ka)はタイトルが
過去のモデルグラフィックス誌の記事で同じタイトルのモノ?がありましたが、それよりももっとお手軽ですね。最近ではコンビ二でもこの雑誌は置いてあるので、返り咲きのモデラーや初心者向けの記事が多いです。上級者の人にとっては物足りないかもしれませんが雑誌の方向性としてはアリかなとは思います。
今月のフィーチャーで取り上げられている鋼の錬金術師(原作HP ソニーミュージック公式HP)ですが、スクウェアエニックスから出る彩色済みモデルはかなり良いですね。エド&アルとウィンリィだけでも欲しいなぁ・・・
MAX FACTORYのジェネシックガオガイガー(以下GGGG)、いやまぁすんごいです。値段もすんごいです。個人的にはプラモで欲しいです。無理だろうけど・・・デザイン的にはTV版のほうが好きですけどね。GGGGはもう怪獣なのでね。
私の尊敬する山口氏原型のゴーダンナー(海洋堂)もあいかわらず腰の入ったポーズでカッコいい。原作アニメ自体は見たことないですが・・・
コトブキヤのキングゲイナーワンコインフィギュアも良い出来ですね。製品版の彩色が良い事を期待したい。
やまとのアクションフィギュアであのイデオンが出ますね。スケールも1/600!原型佐藤”ロボ師”拓氏!「みんな、吹き飛べぇぇぇ!」が出来るぞ、欲しい・・・
そして、何故今頃ベルゼルガのカラーバリエーションが、しかも大河原氏描き下ろし!併せたかのようにMAX FACTORYからDT発売の報が・・・そういや前にソフビのファッティどこかの模型店で見た気がするなぁ・・・

電撃ホビーマガジン誌
HJしにも載っていたけど、MGリックディアス発売決定の記事が最初にありますね。プロポーションやパーツの形状などは基本的に問題ないと思います。ただ、すねは前後割りになっている点やリアスカートの取り付き角度など気になる点が無くはないですが永野氏の設定版が好きな私の好みなんですけどね。
パーフェクトガンダムの素体部分、いわゆるノーマルのガンダムなんですけど岩田氏の作例はすっきりしてて好感が持てますね。さすがです。塗装もすごく私好みです。これみたらキット欲しくなってしまいました(笑)
1.0やら1.5やらまだ持ってはいるんですけどね。正面からみたふくらはぎのラインが非常に良いんですよね、このキット。
AOZの連載記事中に出ているアッシマーの作例って記事は来月号にでも載るのでしょうか?非常に興味があるんですけど・・・
越智氏の連載「ぷはプラモのプ」今月はガンキャノン量産型を使用してプラ版デイテールアップ。WAVEから出ているリューターが非常に使い勝手良さそうですね良い道具はあると便利という事ですな。完成写真の塗装が非常にカッコいい。プラモはやはり塗装が良いとホント見栄えがします。
涼平氏のビーストカラミティ想像していたよりもかなり良かった。何故そう感じたのかというと私がトランスフォーマー好きだからという結論が出ました。なるほど・・・
五代目ガンプラ王の結果が出てました。大賞の作品には賛否両論あるかと思います。ポージングがどこかでみたガレキのモにそっくりだという声もありますが、ノミネートされた作品群を見ると課題作品も含めてこれを超える物がなかったというのが私なりの解釈ですね。技術も確かで上手いです。日本国内が秋葉原大会のみだったのが私には残念ですけどね。

月刊モデルグラフィックス誌
いいかげんオフィシャルHPを作って欲しいものです。
それはさておき、ヘッドラインで気になるのが一つ。スタジオ27から発売されるカルトグラフ製クロームデカールです。
メタルックと違いデカールなので二次曲面とかにもなじませやすいとのこと。マークソフターやクリアーコートなどいろいろ試してみたくなるモノですね。
今月はワンダーフェスティバル後という事もあってその関連記事がほとんど。その中で気になったのがWSC(ワンダーショーケース)の渡辺氏製作3式機龍(メカゴジラ)。いままでの怪獣系のものとは少し違ったテイストが良いです。
他にもいろいろ載っていますがこういうイベントモノは現場で見るのが一番です。行きたいねぇ・・・
Ma.KはCAMELが非常に良いですね。愛嬌のある形状が好き。LunaPAWNはSAFSとは違う魅力がありますね。”顔”もあるし。
新製品紹介の記事ではガイバー3のフル可動版が出るみたいと思ったらこれもMAX FACTORYだった。
トランペッターの1/35ハインドE。とにかくデカイ!カッコいい。
問題は自重でローターがへたらないか心配ですね。
ニュルンベルクのほうではヤマハのYZR-M1、ドゥカティのデスモセディチがイタレリから出るとのこと。
1/9て言うのはスケールですけど。タミヤからは1/12でM1出るそうです。それは楽しみだ。
ハセガワのミウラSV、記事ではテストショットですが、模型店には入荷してました。みた感想はシャープでカッコいい。ストラトス見た時も思ったけどコンパクトでスタイリッシュで
この時代のスーパーカーはパーツ状態で見てるだけでもホントカッコいいです。
マクロスゼロのSV-51γ出てました。増槽やらパイロンやらついてて派手なカラーリングとあいまって
迫力ありますな。とてもVF-1の前の時代の可変戦闘機には見えんけど・・・
フジミからはディアブロSVが出てました。パッケージが渋く、ある意味フジミらしい感じです。キットのほうもカッチリした出来でした。
ボークスのファントム、最近ではFSSのモーターヘッドをコンスタントに出してるのってここくらいじゃないかなぁ。
平岩氏製作の1/20フルスクラッチ ウィリアムズBMW FW26あの特徴的なノーズのマシンはシーズン中に絶対作るだろうとは思ったけどこんだけ早い時期に作ってくるとは思いませんでした。秋にはタミヤでフェラーリのF2004と一緒に出してくれるとうれしいなぁ。

キャラクターモデル誌
唯一の季刊誌。今回もカトキハジメデザインズ特集。MGウィングガンダム(Ver.ka)発売後だからね。
どの作例も手堅くまとめらていて、良い感じです。要氏のトールギスは先月号のHJ誌の爪塚氏のモノと比べてみるといろいろ面白いです。この二つ見てたらトールギスを作りたくなりますから困ったもんです。
トニーたけざきのガンダム模型は真面目にやっている事が非常に面白いですな。
VFERAはまたハセガワでデカールとか出してくるのでしょうか?

と、こんな感じで毎月出来るだけ気になる記事とか見た感想を書いていきたいと思います。
それではまた次回。

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